2013年10月28日

BROOKS CAMBIUM(ブルックス カンビウム)



BROOKSが7年の歳月をかけ研究開発し、今年8月のユーロバイクでは金賞を受賞したサドル。カンビウム。
天然素材を駆使し、各パーツは摩耗・破損しても交換修復することができるようで、いわゆる“地球にやさしい”という時代に即したサドルなわけですね。こういうのは嫌いじゃないし、僕自身1つのモノを長く使う方(だと思っている)なので歓迎しますが、日本での取扱いはどうなるんですかね。自転車関係に限って言うと、海外モノは本体そのもの含めて実はアフターパーツが豊富に揃っているのに日本では取り扱っていなかったり、知らされてもいなかったりというのを感じます。まぁこれだけ『修復できます!』と言っておいて取り扱わないことも無いんでしょうが。本体の値段もさることながらそういった修理パーツの値段も気になってしまいます。

で、実際にお店で触れてきました。ベースはプラスチックのような手触りかと思っていたが、よく知っているゴムの手触りで想像以上に柔らかく、映像にもハンマーで叩いてベースがしなっている箇所があったように、手で押すだけでしなります。BROOKSの革サドル特有のクッション感はなんとも筆舌に尽くしがたいのですが、スポンジもゲル材も入っていないのに感じる、あの絶妙なクッション感(もちろん十分馴染ませた革サドルですよ)。カンビウムではこの柔らかくもコシのある天然ゴムで革の張力による衝撃吸収力を再現しているのでしょうが、実際にお尻の載せたらどんな乗り心地なんだろうか。

レールの後方がこれまでの形状と変わってスッキリしていて、今まで付けられなかったリクセンカウル等のサドルバックのアタッチメントも取付けられそう。そのレールとサドルベースの接続部に使われているアルミ製ダイカストが存在感をひきたててますね。
手に持った感じでは、ズシリという手応えは無かったものの軽いという印象もなく最近のサドルとしては普通の重さでしょうか。その辺も後々チタンをつかった軽量モデルとか出てきそうですね。現在店舗で手に取れるのはC17、C17sというモデルで名前から読み取れるようにBROKKSスタンダードモデルのB17を元に作られたサドルで、Swallowを元にしたC15もリリース予定だという。まだ写真も見えてこないけど、C17ですらずいぶんとスッキリしたデザインであるがC15はどんな感じに仕上がってくるのでしょうか。

なんにしても値段が高いですね。1万2千円台とかだったら今日お持ち帰りしていたかもしれませんが。ほとんど2万円ですからねぇ。革サドルも値上げに次ぐ値上げ値上げ値上げでもう…。
タグ:サドル BROOKS
posted by キヨ at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になったBROMPTON情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/389454832
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック