2016年12月29日

見せてもらおうか、ブルックスの新サドルの乗り心地とやらを

Equipped with CAMBIUM C17.

あ〜あ、恥ずかしいタイトルではじまってしまいましたw
カンビウムC17の乗り心地を確かめるべく、まず穴開きのカーブドで走りに出ました。明るい色のサドルはどうかな?と思っていたが、フレームの淡い色にマッチしてなかなかどうして似合ってるじゃないですか。これで革サドルに肉薄するほどの良い感触が得られたらバーテープもカンビウムで色揃えちゃうぞ!とテンションが上がってきた。

カンビウム最初の感想

 穴を開けることで、局部への圧迫感を軽減し柔軟性を向上させたモデル CAMBIUM C17 Carved。「より快適なロングツーリングを可能に」と銘打たれているからには、是非とも確かめてみようではないか。千葉県を西から東に横断する感じで九十九里浜まで走り抜ける、その往復120km弱でカンビウムの乗り心地を体験してみた。

IMGP7460

結果から言うと(早っ)、最初の挑戦ではお尻が痛くなってしまいました。5〜60kmあたりで違和感が出始めただろうか。ただ最後のほうは痛みを感じながらもサドルの存在感を忘れるような楽な感覚もあったので、もしかすると最初に発生した痛みはそのまま残りつつも、後半は痛みを蓄積してくことなく走れていたのかもしれない。やっぱりもうちょっと使い込まないと真価はわかりませんね。

柔軟性や“しなり”を期待して最初にまたがった時の印象は思ったよりカッチリしていて意表をつかれた感じでした。摩擦係数が高そうなコットンキャンバス地のアッパーはお尻がすべることなくビシッと固定できてペダリングのしやすさもそれに起因しているのだろう。
自転車に乗りなれていない人が「ハンモックのような構造」という謳い文句に期待して使うと期待を裏切られるかもしれない。「ハンモック構造」は間違いではないが、「ハンモック」という言葉のイメージからくる柔らかさとは異なるものである。ハンモック構造で快適!という記事が多いので鵜呑みにせずにテストサドルのレンタルで感触を確かめてみるのが一番良いだろう。

シンプルな構造ながら、モノとしての存在感も高くBROOKSのサドルとしてのイメージも損なわれていない点はさすが。というかそうでなければ世に出せませんよね。あとはメンテナンスフリーなのは、先日自分が革サドルでやらかしてしまったのを考えるとどんな状況で走っていても安心できる点でしょうか。

カンビウムC17 Carvedはポジション探してるうちに痛みが出てしまいその印象に引っ張られていますが、悪くはなさそう。乗り込んでみてのこれからに期待を残しつつ、カンビウムバーテープとのセットアップは見送りですね(笑)。

タグ:サドル BROOKS
posted by キヨ at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | BROMPTONサイクリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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